様々なアーティストが、Astell&Kern製品をプロフェッショナルの視点で、その使用感を語って頂くインタビューコンテンツです。 Astell&Kernを通じて語られるサウンドに対する想いを、それぞれの言葉で伝えてくれます。
『A&ultima SP1000』meets牛尾憲輔(agraph)
『DEVILMAN crybaby』や『聲の形』などの作品を手がけるほか、楽曲提供やアレンジ担当など多方面で活躍を続ける牛尾憲輔によるソロ・ユニット、agraph。音への並々ならぬこだわりを持つ彼が、Astell&Kernのフラッグシップモデル『A&ultima SP1000』を試聴。そのハイエンドな音質について語ってもらった。
『KANN』meets桐島ローランド
異色の経歴を持つ桐島ローランド。マルチクリエイター、フォトグラファーである彼は、現在、日本初の『フォトグラメトリー』スタジオ、AVATTAを設立し、3Dによるさまざまなコンテンツ制作を行っている。大のガジェット好きであり、音楽好きでもある桐島ローランドは『AK320』のユーザーだ。そんな桐島氏に、Astell&Kernの最新モデルである『AK70 MKII』、『KANN』、『A&ultima SP1000』を聴いてもらい、『AK320』との違いやそれぞれのモデルに対する感想を伺った。
『AK70 MKII』meets小林祐介(THE NOVEMBERS)
ザ・キュアーやソニック・ユースといったオルタナティヴ・ロックからの影響を受けながらも、独自の詞世界と美しいメロディで確固たる個性と魅力を放っているTHE NOVEMBERS。2017年はフジロックフェスティバルのホワイトステージに出演、9月には全曲リマスタリングを行なった初のベスト・アルバム『Before Today』をリリースした彼ら。ヴォーカルの小林祐介に『AK70 MKII』を聴いてもらった。
『AK70 MKII』meetsジェイク・シマブクロ
ロックやポップス、ジャズなど、あらゆるジャンルを横断し、ウクレレの可能性を拡充し続けるジェイク・シマブクロ。2017年9月にリリースされた『ナッシュビル・セッションズ -スペシャル・エディション-』は、まさにジェイクの革新性とポピュラリテーが両立した金字塔的な作品だ。音質にもとことんこだわるジェイクに『AK70 MKII』を聴いてもらった。
『AK70』meets 曽我部恵一&田中貴(サニーデイ・サービス)
昨年発表の通算10枚目のオリジナルアルバム『DANCE TO YOU』が各メディアで絶賛されたサニーデイ・サービス。ヴォーカルの曽我部恵一とベースの田中貴が『AK70』を試聴。そのインプレッションと音質へのこだわりを語ってくれた。
『AK70』&『AK320』meets 堀込高樹&弓木英梨乃(KIRINJI)
2013年に6人編成となり、再始動したKIRINJI。2016年8月にリリースした新体制2枚目となるアルバム『ネオ』は各メンバーの個性を集約し、さらに冒険的で色彩感にあふれる傑作となった。そのKIRINJIのリーダーである堀込高樹と、新作ではヴォーカリストとしての存在感が光っているギターの弓木英梨乃が『AK70』と『AK320』を試聴。そのインプレッションと音質へのこだわりを語ってくれた。
『AK380』 meets ミト(clammbon)
clammbonのリーダーとしてだけでなく、他アーティストへの楽曲提供やプロデュースなど多方面で活躍しているmito。オーディオに対してもただならぬこだわりを見せるmitoが普段でも愛用しているのが、Astell&Kernの『AK380』だ。その音質や特長を音楽評論家の小野島大が聞いた。