追加された機能(V1.xからの変更点) |
1. 再生順序の変更 |
- iFPに保存されているファイルの再生順序の変更とファイル名による整列に対応しました。 4次の機能はiFP-100シリーズではファームウェアバージョン V2.00以上で動作します。 再生順序の変更
1) iFPに保存されているファイルのリストです。 i 2) "GO FIGHT WIN.mp3" ファイルを移動する位置へ "ドラッグ&ドロップ"します。 i 3) ファイルの位置が変更されました。 ファイル名での整列 iFP側で "名前"タブをクリックするとアルファベット順序で整列されて、もう一度押せば逆順に整列されます。 | |
2. ラジオPreset周波数変更/ Presetチャンネル名入力機能追加 |
- iFPに保存されているPreset周波数の変更とPreset放送局名の入力が可能になりました。
4次の機能はiFP-100シリーズではファームウェアバージョン V2.00以上で動作します。 1) "転送" a "チューナー設定"を選択します。 2) 保存されているチャンネルの修正と放送局名の修正が可能。 (英数字6桁まで)
チャネルロード : iFPに設定されているPreset 情報を読み込みます。 ファイルロード : PCに保存されているチューナー設定ファイルを読み込みます。 保存 : 設定した 情報をPCのファイルに保存します。 編集 : 放送局名やチャンネル周波数を修正します。(該当の位置でクリックをしても修正できます。) OK : チューナー設定を終了します。(設定した内容はiFPに保存されます。) Cancel : キャンセル。
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3. デバイスドライバの自動インストール機能の追加 |
- デバイスドライバがインストールされていなくてもManagerプログラムをインストールするだけで自動的にデバイスドライバがインストールされます。 Managerプログラムインストール後、iFPを接続するとWindowsが自動で認識します。 (既にデバイスドライバがインストールされている場合でもマネージャー プログラムインストール後は再度iFPプレーヤが検出されます。Windows XPでは以下のような警告メッセージが現れますが"続行"を 押してインストールを進めてください。)
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4. 言語選択インストールに対応 |
- プログラムインストール時、英語,韓国語,中国語,日本語が 選択出来ます。 ※既存のiRiver Music Manager プログラムのアンインストールを行なってから新しいバージョンのインストールを行って下さい。 | |