iFP-1090 Firmware V1.85 UMS

追加日:2005年11月11日
更新日:2013年05月09日

iFP-1090 FirmwareV1.85
(UMS バージョン)

ファームウェアアップグレードを行う前に必ずお読み下さい。

-. このファームウェアはUMSバージョンファームウェアです。

-. UMSバージョンとManagerバージョンの違いについて

-. UMSバージョンからManagerバージョンへ変更された場合はファームウェアアップグレードによりプレーヤ内の全てのデータが消去されますのでご注意下さい。

-.このファームウェアではiriverMusicManagerはiFP-1090プレーヤを認識しなくなりますのでご注意下さい。UMSへアップグレードされたiFP-1090プレーヤはリムーバブルディスクとして動作いたします。

-. Windows 98SEをご利用の場合はデバイスドライバのインストールが必要になります。

-.アップグレードされる場合、先ずプレーヤの中に保存されている音楽ファイル以外のデータファイルのバックアップをお勧めいたします。

-.ダウンロード前にファームウェアアップグレードの方法をお読み下さい。

現在のファームウェアが Managerバージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

現在のファームウェアが UMS バージョンの場合のファームウェアアップグレード方法

改善された機能
1. PC接続時のプレーヤーの設定保存の改善
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われていない場合は再生モードなどの設定は保存されます。
PC接続時にプレーヤーへの書き込み・変更が行われた場合は再生モードなどの設定は初期化されます。
2. 写真撮影時に"SavingFiles..."のメッセージを表示するように改善
バグフィックス
1.100曲以上のファイルをプログラムモードに追加した時に[Delete error]の表示の後プレーヤーが再起動してしまう問題の修正
2.BeepVolumeが0に設定されている時、Fade in設定が無効になる問題の修正
3.Studyモード設定時、[SFL D]や[SFL DA]に設定してもシャッフル再生されない問題の修正
4.ABリピートやSFLが設定されている時、電源On、Off時に設定が保存されない問題の修正
5.録音時の残り時間が正しく表示されない問題の修正
7.プログラムモードでHOLDアイコンが表示されてしまう問題の修正
8.一部のVBRファイルのタグ情報が正しく表示されない問題の修正
9.12:00のAM/PM表示の間違いを修正
10. 日本語フォントの変更

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(EXE/1890KB)

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