Windows Media Playerに接続すると、自動的に楽曲が転送や削除されてしまいます。 [ソフトウェア関連]
Windows Media Playerに初めてプレーヤーを接続すると、最適な同期方法 (自動または手動) が選択されます。
■自動同期
デバイスの記憶域が 4 GB 以上で、ライブラリ全体がデバイスに収まる場合、自動的にライブラリ全体を同期します。ライブラリから楽曲を削除するとデバイスの楽曲も自動的に削除されます。
■手動同期
ライブラリのファイルまたは再生リストを同期リストに追加して同期します。
ファイルの削除も手動で行います。
【自動同期と手動同期の切り替え】
WindowsMeidaPlayer11をご利用の場合
1. デバイスの電源を入れて、コンピュータに接続します。
2. Windows Media Player で、[同期] タブの下の矢印をクリックし、デバイスをポイントして、[同期の設定] をクリックします。
3. [このデバイスを自動的に同期させる] チェック ボックスをオンまたはオフにします。
※同期を実行中の場合は、[同期] タブから停止して下さい。
WindowsMeidaPlayer10をご利用の場合
1. [ライブラリ] をクリックします。
2. [コンテンツ] ウィンドウでデバイスを右クリックし、[同期の設定の変更] をクリックします。
3. [同期の設定] ダイアログ ボックスで、[デバイスへの同期を自動的に行う] チェック ボックスをオンまたはオフにします。