『DEVILMAN crybaby』や『聲の形』などの作品を手がけるほか、楽曲提供やアレンジ担当など多方面で活躍を続ける牛尾憲輔によるソロ・ユニット、agraph。音への並々ならぬこだわりを持つ彼が、Astell&Kernのフラッグシップモデル『A&ultima SP1000』を試聴。そのハイエンドな音質について語ってもらった。
2018年4月5日
『DEVILMAN crybaby』や『聲の形』などの作品を手がけるほか、楽曲提供やアレンジ担当など多方面で活躍を続ける牛尾憲輔によるソロ・ユニット、agraph。音への並々ならぬこだわりを持つ彼が、Astell&Kernのフラッグシップモデル『A&ultima SP1000』を試聴。そのハイエンドな音質について語ってもらった。