■機能拡張
・最大192kHz/32bit(Float・Integer)の再生をサポート
※WAVファイル形式に対応。(24bitダウンコンバート)
・フォルダ単位での連続再生機能の追加
※Aフォルダ⇒Bフォルダの曲を続けて再生することができます。
※この場合のシャッフル再生は、Aフォルダ内全曲のシャッフル⇒Bフォルダ内全曲のシャッフルとなり、
全てのフォルダの全曲シャッフルにはなりません。
※フォルダ再生についてはこちら ⇒ http://iriver.jp/support/faq_914.php
・USBケーブルを接続した状態で「充電&データ」、「USB-DAC」、「充電&再生」変更機能の追加
※「充電&データ」状態の場合は、本体画面に「USB-DAC」、「充電&再生」が表示されます。
※「UAB-DAC」状態の場合は、本体画面「充電&データ」、「充電&再生」が表示されます。
※「充電&再生」状態の場合は、設定内「USBモード」から各項目を選択します。
・USBケーブルを接続した状態で「充電&再生」時に、電源オフ機能を有効化
・ホーム画面のテーマを追加
※4種類から選択可能。
■その他の改善内容
・曲冒頭から音が入っている場合の頭切れを改善しました。
・MP3再生中、バックライトオフ時に発生したノイズを改善しました。
・DSF形式ファイルがMQSデータベースに反映されない問題を改善しました。
【ご注意】
■本体内のデータは消えませんが、万一に備え、大切なデータはアップグレード前に必ずバックアップを行ってください。
■本体の設定やプレイリストが初期化されます。
■プレーヤーの空き容量が50MB以上必要となります。
■HEXファイルはファームウェアアップグレード後に自動で消去されます。
<アップグレード方法>
以下「ファイルをダウンロード」ボタンよりファイルをダウンロードの上、手動でアップグレードをお試しください。アップグレード方法の詳細は、以下をご参照ください。
iriverプレーヤーのファームウェア更新を手動で行う方法
※ファームウェア更新が完了後、データベース更新を行ってください。
■手動でデータベースを更新する方法
ミュージックリスト[設定]→[詳細設定]→[データベース更新]
※自動更新が「オン」に設定されている場合は、カーソルをスライドして「オフ」側に変更すると、
[データベース更新]ボタンが表示しますので、タッチして実行します。