スペシャルコンテンツ
Astell&Kernを様々な視点でご理解いただくオリジナルコンテンツをご紹介致します。
「Astell&Kern」とディスクユニオンが、優れたレコーディング作品を高音質で聴き、その録音に込められた思いや音質について音楽評論家の小野島大とゲストが語り合うトーク・イベント「Astell&Kern×disk union presents Talkin’ Loud & Sayin’ Music」の第4回はTEI TOWA氏が登場。『AK380』を通して再生した高品位なサウンドを前に、小野島氏とTEI氏がじっくりと語ってくれた。
「Astell&Kern」とディスクユニオンが、優れたレコーディング作品を高音質で聴き、その録音に込められた思いや音質について音楽評論家の小野島大とゲストが語り合うトーク・イベント「Astell&Kern×disk union presents Talkin’ Loud & Sayin’ Music」の第3回はナカコーことKoji Nakamura氏が登場。『AK380』を通して再生した高品位なサウンドを前に、小野島氏とナカコー氏がじっくりと語ってくれた。
「Astell&Kern」とディスクユニオンが、優れたレコーディング作品を高音質で聴き、その録音に込められた思いや音質について音楽評論家の小野島大とゲストが語り合うトーク・イベント「Astell&&Kern×disk union presents Talkin’ Loud && Sayin’ Music」の第2回はZAZEN BOYSの向井秀徳氏が登場。『AK380』を通して再生した高品位なサウンドを前に、小野島氏と向井氏がじっくりと語ってくれた。
『AK70』&『AK320』meets 堀込高樹&弓木英梨乃(KIRINJI)
2013年に6人編成となり、再始動したKIRINJI。2016年8月にリリースした新体制2枚目となるアルバム『ネオ』は各メンバーの個性を集約し、さらに冒険的で色彩感にあふれる傑作となった。そのKIRINJIのリーダーである堀込高樹と、新作ではヴォーカリストとしての存在感が光っているギターの弓木英梨乃が『AK70』と『AK320』を試聴。そのインプレッションと音質へのこだわりを語ってくれた。
「Astell&Kern」とディスクユニオンが、優れたレコーディング作品を高音質で聴き、その録音に込められた思いや音質について音楽評論家の小野島大とゲストが語り合うトーク・イベント「Astell&Kern×disk union presents Talkin’ Loud & Sayin’ Music」を3月に開催。『AK380』を通して再生した高品位なサウンドを前に、小野島氏とゲストの“まりん”こと砂原良徳氏がじっくりと語ってくれた。
『AK380』 meets ミト(clammbon)
clammbonのリーダーとしてだけでなく、他アーティストへの楽曲提供やプロデュースなど多方面で活躍しているmito。オーディオに対してもただならぬこだわりを見せるmitoが普段でも愛用しているのが、Astell&Kernの『AK380』だ。その音質や特長を音楽評論家の小野島大が聞いた。
AK Recorderで、万感の思いを込めて走るSLの音を録ろう!
安蔵 靖志
AK Recorder フィールドレコーディングレポートの第二弾として、家電からITガジェッドまで幅広い分野で活躍されており、ご自身も日常的にハンディレコーダーをお使いになっている、IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに、“王道”ともいえるSLに挑戦していただきました。
週末。AKで音を録るというプチ旅行を楽しみませんか
武者 良太
音楽を聴くだけではなく、鑑賞用コンテンツを自ら創造できる「録音」の楽しさを提供したいというコンセプトで誕生したAK Recorder。その可能性とポテンシャルを探るために、人気ライターで音楽やオーディオにも造詣の深い武者良太さんに、フィールドレコーディングに挑戦していただきました。