株式会社アユートは、ハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern」（アステルアンドケルン）のフラッグシップラインA&ultimaシリーズ第7弾モデルとなり、SP3000のサウンドパフォーマンスを維持したまま小型軽量化を実現した『A&ultima SP3000M』（エーアンドウルティマ・エスピーサンゼンエム）を、アユート直販ECサイト「アキハバラe市場」及び正規取扱販売店にて発売致します。
 
■発売日：2024年11月29日（金）
■ブランド：Astell&Kern
EAN・型番・品名・希望小売価格

8809954222504

IRV-AK-SP3000M

A&ultima SP3000M

税込396,000円

 

A&ultima SP3000Mの概要

Astell&Kernは、多くのユーザーから愛されたフラッグシップモデルSP3000の卓越したハイレゾリューションサウンドを踏襲しながら、よりポータビリティにシフトさせた製品開発という目標を掲げました。『A&ultima SP3000M』（エーアンドウルティマ・エスピーサンゼンエム）は、その困難な課題を克服し、独自のHEXAオーディオ回路構造と独立デュアルオーディオ回路、アルミニウムハウジング採用によって、SP3000同等の圧倒的なオーディオパフォーマンスを維持しながら小型軽量化を実現した真のポータブルHi-Fiオーディオプレーヤーです。
 
『A&ultima SP3000M』は、「Compact Size, Limitless Sound」をスローガンとして、フラッグシップモデルSP3000の卓越したサウンドパフォーマンスを維持しながら、小型軽量化を実現した、A&ultimaシリーズ第7弾モデルです。通常、オーディオ性能を上げるためには物理的な制限もあり大型化するのが必然です。しかしポータブルオーディオにおいては、可搬性も重要なファクターとなります。フラッグシップのサウンド性能を維持しながら小型化する、Astell&Kernはその困難に正面から向き合い、独自の技術の採用と何十回にも渡る試作、アルミニウムハウジングの採用を経てSP3000Mは完成し、その目標を達成しました。SP3000Mは、基板設計を見直し小型化しながらも、SP3000と同じプレミアムデジタルデータコンバーター「AK4191EQ」2基とAKMフラッグシップDAC「AK4499EX」4基使用により、デジタル信号処理とアナログ信号処理を完全に分離した革新的な「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。スイッチレスでアンバランス出力とバランス出力を完全に独立させたデュアルオーディオ回路を採用しています。そしてソフトウェア制御のリアルタイムアップサンリングDAR機能やDACフィルター機能、クロスフィード機能など多彩な機能でサウンドの変化を楽しむことが可能です。さらにVUメーター機能によって視覚的にも楽しめます。4.1インチHDディスプレイ、高性能なSnapdragon 6125 Octa-core CPU Octa-core CPU搭載により、小型ながら快適な操作性とサウンドパフォーマンスを実現。また、A&ultimaシリーズであるSP3000Mには専用のリアルレザーケースが付属します。SP3000Mは、フラッグシップのオーディオ性能を継承しながら小型軽量化を果たした、真のポータブルHi-Fiオーディオプレーヤーです。

トピック

1：SP3000のサウンド性能を維持したまま小型軽量化を実現
2：デジタル信号処理とアナログ信号処理を完全分離したHEXAオーディオ回路構造
3：スイッチレスでアンバランス出力とバランス出力を完全に独立させたデュアルオーディオ回路
※デジタル信号処理専用「AK4191EQ」2基とAKMフラッグシップDAC「AK4499EX」4基搭載
（バランス出力/アンバランス出力共にAK4191EQ×1基+AK4499EX×2基構成）
4：アルミニウムハウジング採用
5：最大PCM 768KHz/32bit、DSD512のネイティブ再生、MQA、Roon Ready対応
6：ハイパフォーマンスQualcomm Snapdragon 6125 Octa-core CPU
7：VUメーターGUI機能
8：リアルタイムアップサンプリングに対応したDAR（デジタルオーディオリマスター）機能
9：クロスフィード機能
10：GRUPPO MASTROTTO社製SP3000M専用リアルレザーケース付属



SP3000M 製品ページ
 

 

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