ー 2つの新プロダクトライン「A&futura」「A&norma」ー
High End MUNICH 2018で、新プレーヤー2製品を発表
「A&futura SE100」「A&norma SR15」
IRIVERは、2018年5月10日よりドイツ・ミュンヘンで開催の「High End MUNICH 2018」にて、Astell&Kernプレーヤーの、2つの新しいプロダクトライン「A&futura(エーアンドフューチュラ)」、及び「A&norma(エーアンドノーマ)」を発表しました。High End MUNICH 2018で、新プレーヤー2製品を発表
「A&futura SE100」「A&norma SR15」
すでにSP1000として発売中の「A&ultima(エーアンドウルティマ)」を含め、3つのプロダクトラインとして展開していく予定です。
■A&ultima:フラッグシップライン
■A&futura:プレミアムライン
■A&norma:スタンダードライン
さらに、「A&futura」の最初の製品『SE100』と、「A&norma」の最初の製品となる『SR15』も同時に発表しています。
『SE100』は、Octa-core CPUと、ESS Technology社 プロフェッショナル・グレードの8ch DAC「ES9038PRO」を搭載。高性能Hi-Fiパフォーマンスが特徴です。
『SR15』は、Quad-core CPUと、Cirrus Logic 社のMaster HIFI搭載のDACチップ「CS43198」をデュアルで搭載。過去のフラッグシップを凌駕する性能・機能が特徴です。
製品の詳細、及び日本での展開については、決定次第改めて弊社よりご案内致しますので、今しばらくお待ち頂ますようお願い申し上げます。